![]() 実家(兄の本丸)の愉快な親戚(たぶん)と兄の仕事仲間たち 兄(お兄ちゃん/ヒロインの兄で本丸の主) ヒロインの実の兄。ドがつくシスコン。だけど優秀。 審神者であることを知らないのは実は妹だけ。 こんのすけ(こんのすけ/歌舞伎役者メイクのしゃべるきつね) 妹が熱を出したといち早く知らせたのは実はこのこんのすけ。 いまつるちゃんの説明に妹があっさり納得しちゃったのでモヤッとしつつも、分かればよろしいと大人しくしてたら熱だっていうので、とりあえずこれは一大事!と思って兄や長谷部さん、光忠さんたちに知らせに走った。 母(お母さん/ヒロインと兄の母親) 兄のシスコンはもうどうにもならないから妹にはなんとか結婚してもらいたい。孫だっこしたい。 娘には“ママ”と呼んでもらいたいのに呼んでくれない……。 兄が審神者であることは知っていて、刀剣男士たちとの関係も良好。 伽羅くんとまんばくんがお気に入り。 ★審神者は国家レベルの機密事項。 ただし三親等までは知る権利があるので、両親は兄が審神者であることを知っている。 妹だけが何も知らない。だって怖がっちゃうでしょ?? ★兄本丸の刀剣男士たちは“刀の付喪神”という意識が強めなので色々ズレてる。 ★そして物騒な方向に行きがち。 ★基本的には顕現の順番が重要視されて、次が生まれた時代。先輩後輩、上下関係大事。 (だからいまつるちゃんはっょぃ) ★刀剣男士たちは自分の依り代を召喚できる。 (帯刀していない時に必要な場合、不思議パワーで召喚する) 三日月宗近(三日月さん/兄の仕事仲間) 平安貴族(仮)。“じじい”を自称する絶世の美男子。 どこがじじいなのか?と初めは思っていたが、最近なんとなく察してきた。 本人はよきじじいのつもりだが、妹にはそんなものになれる日はこないと思われている。 圧倒的孫に甘々なじじい。 燭台切光忠(光忠さん/ママ) 初対面で既に好物を把握しており、出される料理は全部うまい。 かわいいアップリケがいっぱいついたエプロンをしている。 怒ると怖いし、時に主を雑に扱うところもあるが、妹が病(風邪)に倒れるとオロオロしてしまう繊細さもある。 圧倒的過保護なママ。 加州清光(清光くん/遠すぎる親戚(たぶん)) 初対面から完全に身内ノリで話しかけてきたから親戚(たぶん)。 ものすごく女子力が高いオシャレさん。ただ怒ると(表情の変化が)ヤバイ。 よく乱ちゃんと女子会してる。 フレンドリーでキュートな圧倒的JK。 大和守安定(安定くん/遠すぎる親戚(たぶん)) 清光くんと(ケンカするほど)仲良しなかわいい男の子。だけど喧嘩っ早いタイプ。 清光くんと乱ちゃんの女子会によく顔を出すけど、お菓子がお目当て。細いけどよく食べる。 実は観察眼が鋭い? 乱藤四郎(乱ちゃん/粟田口家という大兄弟の一人) とんでもないレベルの美少女と思ったら男の子だった。歓迎の仕方がものすごく熱烈。 よく清光くんと女子会してる。 おませさんなところがあるけれど、お兄ちゃんを自慢するところは年相応でかわいい。 薬研藤四郎(薬研くん/粟田口家という大兄弟の一人) 薄い紫色の瞳が色っぽい美少年。見た目と裏腹にすごい男前。かっこいい。 妹が風邪になってもクールに対応できる男前。 将来めちゃくちゃ有望だけど今でも充分モテモテだろうな、と妹に思われている。 妹を嫁にもらうと言っているけれど、その真意は? 一期一振(一期さん/粟田口家という大兄弟の一人) たぶん身分を隠して日本で庶民を学んでるどっかの王子様。 つまり粟田口家はロイヤルファミリーなのでは……? 妹にご奉仕するために本丸に喚ばれたらしい。 よく泣いてる。 前田藤四郎(前田くん/粟田口家という大兄弟の一人) かけっこでは恐らく学校でいちばん。ものすごくよく気がつく子。 シュバッ!とする影が見えたら彼か平野くん。 (実は初ドロップ刀で本丸初期メンバーのうちの一振り) 平野藤四郎(平野くん/粟田口家という大兄弟の一人) かけっこでは恐らく学校でいちばん。 天上から落ちてきた。プロカメラマン志望のようだけれど、すでに風格がプロ。 天井裏の撮影ポイントから現れる時が一番心臓に悪い。 鶴丸国永(鶴丸さん/とにかく“ビックリ”の人) すごく白くて、すごくビックリさせてくる。 兄の仕事仲間っぽいが、歳は兄より下…?妹と同年代…? 周囲を“若いの”と呼ぶ不思議な美青年。 本丸の鉄則その一を破って(?)いまつるちゃんに怒られる。 儚い見た目詐欺。ギャップ萌えすごい。 今剣(いまつるちゃん/遠すぎる親戚(たぶん)で真の支配者) 妹のおせわをしてくれるとっても頼りになるいい子。 カースト上位者。いまつるちゃんに頼っておけば大体オッケー。 きっと本丸の真の支配者だから素直に従っておくのが賢い大人というもの。 (実は初鍛刀で本丸初期メンバーのうちの一振り) 岩融(岩融さん/いまつるちゃんの保護者) とにかく背が高い。だっこされるとちょっとしたアトラクション。 見た目と裏腹に所作が繊細で美しい。小さきものがかわいい。 へし切長谷部(長谷部さん/兄の部下でよく訓練された社畜) 兄の部下。おばあちゃんちのお梅(柴犬・メス)に似ている。 妹を見るとすぐ土下座。めいれい とは。ものすごい社畜臭をまとっている。 どれほど距離があろうとも、妹の危機に駆けつけられなければそれは怠慢。 命令を待つだけでは甘いので読心術を習得する予定。 圧倒的犬。圧倒的忠犬。しかし新刃教育においては鬼。 歌仙兼定(歌仙さん/“ショキトウ”で“雅”を重んじる人) 本丸唯一の姫たる妹には、何もせずただただ雅な生活が似合うのでジャージなど許さない。 とにかく姫には“雅”、これ一択。 正直早く仕事を辞めて良縁を見つけ、姫として優雅に過ごしてほしい(ただし実家(兄の本丸)で)。 妹が病(風邪)に倒れるも、おかゆだけ搾取されて追い返された(心配のしすぎでうるさいから)。 余計なお世話を焼きたがる圧倒的親戚のおばさん。 (兄の初期刀) 蜂須賀虎徹(蜂須賀さん/“シンサク”推しの人) 真に価値ある存在(本丸唯一の姫)として堂々振る舞ってほしいのでジャージなど許さない。 時間があればあちこちのカタログをチェックし、姫に相応しいものを買い集めている。 宗三左文字(宗三さん/お姫様みたいな雲上人) 妹を着飾ったり、おいしいもの食べさせたり、とにかく良い暮らしをさせたい。 妹のために着物を選んだり、おいしいお菓子を取り寄せたりするので忙しい。 籠の鳥?そんなこと言ってる暇があったら万屋でも行きます。 妹は姫だからほんとなんにもしないでいいと思ってる雲上人。 大倶利伽羅(伽羅くん/ヤンキーかと思ったらいい子だった) ヤンキーかと思ったらめちゃくちゃいい子だった。人は見た目で判断してはいけない。 一匹狼っぽいけど、“ぽい”だけで全力で慣れ合ってる。 光忠さんに頼まれて、よく妹にお茶を出しにいく。 何を考えているのか分からないけど、伽羅くんも妹は姫という認識。 堀川国広(堀川くん/お母さん) 中学生(たぶん)なのにお母さん感がすごい。笑顔(威圧)もすごい。 妹が風邪をひいたら適切な対応ができるのでやはりお母さん。 妹のお世話>兼さんのお世話。 石切丸(石切丸さん/お父さん) 優しく娘に甘いお父さんだが平安貴族(みたいなお衣装を着ている)。 寝る時はパジャマらしい。 五虎退(五虎退くん/粟田口家という大兄弟の一人) 桁違いの大兄弟である粟田口家の中でも、猫を五匹も連れているというなかなかの個性の持ち主。 彼を含め、みんな「虎ですよ」と言っているがんなわけ〜〜。 髪の毛がふわふわでかわいい。 鯰尾藤四郎(鯰尾くん/粟田口家という大兄弟の一人) アホ毛がやんちゃな中学生(たぶん)。 唐揚げが好きらしい。 ゲームしたくなったら鯰尾くんにお願いすると準備してくれる。 髭切(髭切さん) のほほんとしているのに規格外にヤバイ(銃刀法違反的な意味で)。 弟さんの名前が出てこないなんてどうなってるの……と妹に思われている。 基本的に人の話は聞かない。 膝丸(膝丸さん) 不憫ポジションの常識人かと思ってたらお兄さんと同じくらいズレてた(銃刀法違反的な意味で)。 でも遠征先で妹にお花とか摘んでくるし、活け花担当してたりもする。 サラッとセンスが良く、サラッと紳士。お兄さんの髭切さんにはいつでもイエスマン。 山姥切国広(国広くん/演劇部の王子様?) ツンデレとは何か、彼が教えてくれた。 シャイなのか布をかぶっているが、ものすごくかっこいい。 高すぎる演技力からして、彼は演劇部なのかもしれない……。 厨番の時には布はしない。 小狐丸(小狐丸さん/きつねがヒトに…!→なんだ髪型か〜) 兄の会社に最近やってきたらしい。毛並みを整えてほしいと言うけれど毛並みとは。 風邪がしっかり治ったあと、彼のきつね耳は髪型だと判明して「っあ!そうなんですね!(なんだ髪型か……)」となった妹だが、なぜあえてその髪型なんだろう、変わった人だなあ……と余計に疑問を持ってしまうはめになった。 妹にはかわいいペットのように懐いてみせる。 獅子王(獅子王くん/高校生) 高校生(たぶん)なのに頭脳はおじいちゃんとか、んなわけ〜〜! 太鼓鐘貞宗(貞ちゃん/光忠さんの親戚?) 光忠さんを“みっちゃん”と呼ぶ派手な男の子。光忠さんととても親しそう。 お料理の腕は確かで、彼も家事スキルが高そう。 博多藤四郎(博多くん/粟田口家という大兄弟の一人) ちびっ子らしい無邪気な男の子。 どうして長谷部さん(エリート社畜)と仲が良いんだろうと疑問。 和泉守兼定(兼定くん) 意外にも清光くん、安定くんと仲が良いらしい。 堀川くん(お母さん)がよくお世話しているのを見かける。 ただ妹が本丸にいる時にはそちらで手がいっぱいだから兼さん一人でなんとかしてね。 小夜左文字(小夜ちゃん/宗三さんの弟さん) お兄さんと違って控えめで物静かな男の子。 控えめすぎてもっとワガママ言っていいんだよ……! 厚藤四郎(厚くん/粟田口家という大兄弟の一人) カレーが好きらしい。 巴形薙刀(巴さん/色素の薄い孔雀的な…) 長谷部さん(エリート社畜)に対する(無意識の)煽りがすごい。 長谷部さんとは混ぜたら危険。 陸奥守吉行(吉行くん/方言すごい) 特徴的な方言で話す。懐っこくて明るいワンちゃんみたいな子。 包丁藤四郎(包丁くん/粟田口家という大兄弟の一人) 甘いものが好きで、よくぎゅっと抱きついてくる。 ちびっ子なのに“人妻”というワードの意味を理解して口にしているらしい……。 蛍丸(蛍丸くん) かわいいちびっ子のうちの一人だけれど、“くにゆき”さんとは一体……? 長らく会えなかった“くにゆき”より妹と一緒にいたい。 鶯丸(鶯丸さん/マイペースの極み) 何を考えているのかよく分からない。 (いい茶葉なんだろうけど)お茶の味も分からない……。 大包平(大包平さん/いい人なんだけど伝わりにくい) なんだか嫌われてる気がする……きっと女性恐怖症なんだ……(違う)。 デレの使い方を知らないツンデレ。 小烏丸(小烏丸さん/他人様だけどパパ) パパ呼びをねだってくるけれど、完全なる他人様なので困る。 じじいを自称する三日月さんと張り合っているのかいないのか……。 信濃藤四郎(信濃くん/粟田口ファミリーの秘蔵っ子) ロイヤルファミリー粟田口の中でも“秘蔵っ子”らしい。 上目遣いにおねだりされるとなんでも言うこと聞いてあげたくなっちゃう。 なので、そのうち保護者の一期さんに叱られるのでは?と妹は心配している 御手杵(御手杵さん) 邪気を感じることがないというか、彼は恐らく天然。 明石国行(明石さん/蛍丸くんと愛染くんの保護者) 何かとてつもない苦労を背負っていて、仕方なしに蛍丸くんと愛染くんを本丸に預けていた二人の保護者。 基本的にやる気はないし、妹を守る気もなし――だったはずが、あららら???? 愛染国俊(愛染くん/お祭り大好き) いつも元気いっぱいで、妹を楽しませようとしてくれる。 蛍丸くんといつでも一緒でかわいい組み合わせ。ところで“どろっぷ”ってなに?? 山姥切長義(長義さん/監査の人だと思ったら国広くんのお義兄さまだった) 初め、兄本丸に対しては悪印象が強かったので、なかなか気難しそう……。 と思ってたら、まさかの国広くんの生き別れの義理の兄弟だった……!(盛大な勘違い) 悪感情があった分、ヒロイン沼に思いっきりドボンした。熱い手のひら返し。 蜻蛉切(蜻蛉切さん/多分前世は武士) 前世が武士じゃないわけがないほどに武士。と思うほどには武士。 姫様のお許しなく頭を上げることも話をするのもNG!!なため、ものすごく困る……。 ただしめちゃくちゃ紳士で頼りがいがある人なのは間違いない。 ・ ・ ・ 背景:215 |